熱交換器・遠心分離機・流体移送の分野で世界をリードする企業
COP29で未来を変える果敢な一歩への呼びかけ
重要な産業を変革するために設計されたスケーラブルなソリューションで、行動の時は今です。
アルファ・ラバル 熱交換器技術セミナー
【山口県 徳山 開催 - 2024/12/4 13:30 ~ 16:00】
セミ溶接プレート式熱交換器
新規/既存のアプリケーションにおける潜在能力を捉える
類を見ない超コンパクトな蒸発器
既存の建物に適合
メタノールを海運燃料へ
シェル&チューブからの脱却
シェル&チューブのようで、さらにコンパクト、より広い適応性と高いエネルギー効率
熱交換とは
プレート式熱交換器ラインナップ
製品・技術情報ポータル
製品比較ツール
分離機とは
遠心分離機ラインナップ
分離テストご相談受付(セパレーションラボ)
デカンター製品ラインナップ平膜スパイラル膜
主要製品 遠心ポンプ ロータリーポンプ 2重シートバルブ 制御ユニット ミキサー
2024-11-20
アルファ・ラバルの技術が、先進的な原料を用いた持続可能な航空燃料(SAF)の需要増加に対応する基盤を構築
アルファ・ラバル、航空業界のバイオ燃料の可能性を開拓する新規受注を獲得
アルファ・ラバルは、バイオ燃料への世界的なエネルギー転換を推進する中、最先端のHVO前処理技術を提供する契約2件(総額3億5000万SEK)を獲得しました。この技術は、ヨーロッパ最大のバイオ燃料施設に導入されます。この施設は、Cepsa Bioenergia San Roque S.L.(CSBR)とApicalグループの一部であるBio-Oils Energyの共同事業で、年間50万トンの持続可...
2024-11-08
アルファ・ラバル、新エネルギー時代に対応したT25半溶接プレート式熱交換器を発表
現代の急速に進化するエネルギー環境では、スケーラビリティと効率性が不可欠です。クリーンエネルギーの容量が拡大する中、持続可能な進展を支えるためには、エネルギー効率を最大化するソリューションが求められています。熱交換技術のグローバルリーダーであるアルファ・ラバルは、このニーズに応えるコンパクトで強力な革新、**T25半溶接プレート式熱交換器**を発表しました。この製品は、現代のエネルギーシステムの要...
COP29:アルファ・ラバルが変革の推進を支持
エネルギー効率の向上、増加する人口への対応、水資源の再考、化石燃料からの脱却――これらの緊急課題に世界は直面しています。COP29において、アルファ・ラバルは、即時的な気候行動の必要性に応えるべく、自らのコミットメントを示しています。強力なパートナーシップと革新的な技術を通じて、アルファ・ラバルは、重要な産業を変革するスケーラブルな脱炭素化ソリューションを提供し、これらの地球規模の課題に取り組んで...
2024-10-25
アルファ・ラバルとBuild to Zero、産業の脱炭素化に向けた革新的な蒸気発生器の製造で提携
アルファ・ラバルとBuild to Zero、産業のCO2排出削減に向けた画期的な長時間エネルギー貯蔵(LDES)ソリューションで協力
製品選定ガイド
熱交換器やパーツの検索・見積もり依頼が可能です。
ウェビナー
熱交換、分離といったアルファ・ラバルのテクノロジーの最新情報などを様々な業界に向けて配信しています。
イベント
カタログだけではわからない製品、ソリューションの概要、また製品の選び方や活用方法などをアルファ・ラバルの社員が動画で解説していきます。知りたいときにいつでも見れるオンデマンドウェビナーの形式で視聴できますので、是非ご覧ください。
『食べることは、いのちをいただくこと』日本を代表する調味料メーカーのミツカングループは自然に感謝し、正直で誠実に、食を提供することを200年以上大切にしてきました。 そのなかで2014年、山々の緑と清らかな水が流れ、豊かな環境に恵まれた岐阜県美濃加茂市にMizkan 美濃加茂工場は竣工し、同工場では主に多くの人々に愛される「〆まで美味しい鍋つゆシリーズ」に代表される鍋用調味料の生産を担っています...
自然の力を最大限に生かした温泉経営を目指す妙見石原荘は、アルファ・ラバルの熱交換器導入により、源泉の新鮮さを保った温泉の提供を実現し利用者数を倍増させました。 また、業務効率とエネルギー消費量も大幅に改善。 更には温泉熱の再利用にも熱交換器を活用し、サステナブルな温泉経営を実現しています。
世界がエネルギー源として化石燃料から再生可能エネルギーへと移行する中で、大きな課題の一つがエネルギーの貯蔵です。揚水発電は、再生可能エネルギーや連続的なエネルギー源からのエネルギーを、需要が高い時期に効率的に貯蔵する方法として注目されています。
ホクレン農業協同組合連合会は、1992年に中斜里のてんさい糖工場にアルファ・ラバル社製のAlfaVap昇膜式プレート蒸発器の設置を開始しました。その高い熱交換性能とコンパクトなデザインに感銘を受けたホクレンは、2005年にプロセス蒸気からのエネルギー回収を支援するために4台のAlfaVapを設置し、さらにまた、AlfaCondコンデンサーも設置されました。
日本製鋼所M&E株式会社 室蘭製作所(以降 日本製鋼所M&E)では、鍛鋼品の素材を製造する鍛錬工場の大型プレス工程で発生する、1時間に50トンのプロセス水に関する課題を抱えていました。プロセス水には潤滑油などの油分やスラッジが混入しており、排水として排出するには法律で定められた基準値に適合させるための水処理が必要でした。効率的かつ環境に負荷のかからない方法で処理することを目標にアルファ・ラバルの完...
日本を代表するビールメーカーの1つであるアサヒビール株式会社では、アルコール濃度を可能な限りまで抑えたアルコール飲料の開発にあたり、アルファ・ラバルの脱アルコール製造装置を採用しました。麦の旨味はそのままに、ベースビールからアルコール分だけを取り除くことに成功し、「スマートドリンキング(飲み方の多様性)」として多様な人々が自分に合わせて選択することができるアルコール飲料の開発に取り組んできました。...
AGCは、千葉工場の苛性ソーダの濃縮工程における蒸発器1台およびエコノマイザー4台の計5台を、アルファ・ラバル専用設計の蒸発缶およびガスケットプレート式熱交換器に交換した結果、蒸気使用量を約10%削減、大型循環ポンプの停止による電力使用量削減、機器の省スペース化を実現しました。また、ガスケット交換頻度を減らすことで生産計画に対する影響の最小化およびメンテナンス費用の削減も見込んでいます。
培養肉は、持続可能に生産された肉の未来を守るレースで商業的に実現可能な選択肢になり得るでしょうか?スウェーデンのスタートアップ企業Re:meatは、その答えが「はい」であると確信しており、まさにその目標を達成するために、アルファ・ラバルを含む他の企業と協力し、産業クラスターを構築する取り組みを進めています。
世界をリードする高級インスタントコーヒー会社は、品質の高い100%コロンビア産のフリーズドライコーヒーを世界中で生産しています。工場のより持続可能なソリューションを探求するため、この会社はアルファ・ラバルと協力し、毎時4,000リットルの処理能力を持つAlfaVap蒸発器を導入しました。これは、下流のフリーズドライのためにコーヒーエキスを濃縮する目的で使用されます。 これにより、コンパクトで経済的...
世界各地のビール会社は、変わり続ける消費者の好みにどのように対応し、現地の味に合わせているのでしょうか?『3大陸の醸造家の方々に、ビール業界の荒波を乗り越えていく術を伺いました。
食品飲料
アルファ・ラバルの機器とプロセスソリューションがあなたの生産性と食品・飲料の品質を向上させることで、成功の味を楽しむことができます。
Alfa Laval's Heating and Cooling Hub
経験豊富な業界の専門家から、熱交換に関する疑問やトラブルシューティング、サポートを受けることができます。
船舶
船を建造するものであれ、航海するものであれ、それをリードするソリューションが必要です。
水・廃水処理
アルファ・ラバルは、現地での水と廃水処理のさまざまな解決策を提供しており、プロセスからの水、熱、さらには製品の回収まで行うことができます。
サービス
機器の性能を継続・向上させる
バイオテクノロジー&医薬品製造
Bringing a drug or vaccine to market requires cutting edge technologies. Our components and systems optimize your processes.